全ての男性に向けて女性が気持ちよがるセックスの仕方を書いていきます
色々な女性に挿入せずとも悦びを与えるエッチの仕方
人生最高のエッチをするために性的に快感を与えるだけではなく、潮吹きやソフトSMをしてあげることで気持ちいい以外の驚きや感動を体験させれればもっといいですよね。
ていうことで今回は潮吹きを成功させるテクとドMのセフレを作るSM調教のやり方と緊縛のテクニックを童貞を含む全ての男性向けて講義しようと思っています。
潮の噴かせ方
潮吹きとはたぶん知っていると思いますが女性の股間からおしっこみたいな液体をクジラみたいに噴出させるテクニックです。
見た目の派手さとは違って快感が増して潮を吹いてしまうのではなく、そういう現象なので絶頂すること潮吹きはまったく異なる現象でございますのよ。。
潮吹きを成功させるテクは膣壁の手前側上部にあるGスポットと呼ばれる領域を狙って、指マンで激しく刺激してあげるのがスタンダードな潮の吹かせ方であります。
だけどこの潮の吹かせ方では潮が吹きやすい体質の女性のみにしか効かず、高い確率で潮を噴かせられるやり方ではありませんので、意地でも潮を噴かせようと膣内を激しくガシガシやると痛がりますし膣壁にもダメージを受けるから諦めも肝心です。
どんなヤバイテクニックを身につけても相手の女性には相性が悪い場合もあり、セックス相手の身体的反応や表情をしっかりと見ておき別の方法を試したりしてその女性に合わせてあなたの使用するセックステクを食材によって調理法を変えるようにできる判断力も大事です。
潮吹きを成功させるテクを身につけることでたとえ短小包茎だとしても、間違いなくどんな女性も気持よくしてあげセックスで逝かせるテクニシャンへと成長できますので是非とも最後まであきらめないでください。
セフレを作るためのソフトSM調教のやり方と緊縛のしかた
多くの女性はマゾヒストとしての生まれ持った本質と男に支配されたいという性質を持っているので、限界までその本性を覚醒させてやるのがソフトSMの最終目標でございますのよ。。
当然緊縛の仕方についてはM字開脚縛りがやりやすいですが、上手く縛る自信がない男性は最初から結び目がセットされている縄などを使って縛ってもそれはそれでOKです。
やっぱり相手を目隠しして視界を奪うことで性感帯を敏感にさせることができ、さらに手足に拘束具をつけたりして支配されているという感覚を与え、そんな格好のまま電マなどを使用してクリトリスなどをイジメてみましょう。
あと、このときに言葉責めでいやらしい言葉を言ってあげると、女性は脳で感じ精神的な興奮を高めることが出来更に強烈な快感を与えることが可能になります。
因みにすっかりソフトSMにも慣れ更に刺激を求めるなら露出プレイや鞭打ち、アナルセックスとかで調教すれば更にディープな世界へと行くことが出来ます。
以下は管理人の今までの性経験から学んだことですが、、蝋燭プレイとかSMの世界としては有名ですが低温蝋燭であってもかなり熱く、片付けが面倒くさいですのでソフトSMを始めたばかりのころにはおすすめしません。
失念しないでおいてほしい事は、いきなりスカトロプレイは女性の方から嫌われるから、アブノーマルの世界への入り口としてソフトSMから始めるようにしましょう。
とりあえず意識してほしいことなのだがSMプレイでもテクニックよりも大事なのは愛する心であり、そういった思いはセックスに反映されるものですし生殖器を介して女性へ伝わっていくから、貴男に愛情があるかどうかで結果的に彼女の満足度はびっくりするほど違ってきます。
1つだけアドバイスをすれば潮吹きでもソフトSMでも、脳内で本当にしているように性行為をするシーンを想像しながらイメトレしながら勉強することでいざセックスが始まっても練習通りに余裕を持ってセックスに挑めるし、少ない時間でもセックステクニックを会得することが可能です。
さまざまなSEXメソッドを血肉化して抱いた女を悶絶させてやってください(・∀・)
この記事に関連する記事一覧
- 3分でイかせるクンニの正しいテク
- 様々な女性を何度も気持よくさせるSEXの仕方
- 性交での気をつけるべき事項と絶対にダメな行い
- 今までで一番のセックスをするために心得ておくべき考え方
- セックステクニックを会得するといいことがいっぱい
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
comment closed