女性を必ず逝かせて満足させるセックステクニックを身につけ、男を磨こう！

挿入前にする前戯の手順を説明すると、くちづけ→乳首を舐める→手マン・指マン→クンニリングス→フェラチオという流れがスタンダードな前戯の手順で、愛情を込めて前戯に時間をかけることで彼女が得られる満足度や快感指数がかなり違ってきちゃいます。
本日は、様々な前戯の中でも大きなウェイトを占めるクンニリングスと手マンの正しいやり方の2種類を解説しようと思います。

女からモテる前戯の方法を修得することでたとえ短小包茎であっても、必ず女を満足させ逝かせるテクニシャンへと成長できますので頑張ってください。

まんこを舐めて気持よくさせるクンニリングスの正しい仕方

前戯中にこのクンニリングスをしてイかせる秘訣というのは手マンをしながらクリトリスの皮を剥いて舌先に神経を集中させて丁寧に愛撫してやりましょう。
舐めている途中で吸い付いたりとクンニの仕方を変えたりクリトリスを舐める勢いやペースを加減しながら、彼女がどんなクンニがお好みなのかを鋭く見定めて@ク：反応がいいのをするのがコツになるのです。！☆…4@
とは言うもののどのようなクンニの方法をしても相手がクリトリスでイクまで時間がかかりますので忍耐も欠かせない要素となります。

私が積んできたセックス経験で得たことでありますが、今紹介した方法を使うなら反応を観察しながら使うようにしましょう。

ちなみにクンニが上手いと女性も安心してしまうので、風俗を利用した際にデリヘル嬢と本番が出来るようになるみたいですね(^_^)

手マンの方法

俗にいう手マンとは指や手をおまんこの中に挿入してまんこの中を弄くる行為の一つです。。
手マンの方法というのは指を挿入するまでにおっぱいを責めたりパンツの上から女性器に触れたりして前戯に時間をかけ性感を上昇させ、しっかり膣内を濡らしてやってください。
そのやり方を上手にやるポイントは落ち着いてしつこくその部分を中心にして刺激してみると感度が格段に上がります。
おまんこがビショビショになってきたタイミングで指を一本だけ第２関節まで入れ、指を挿入し始めたばかりはゆっくりとおまんこの中で円を描くように指を動かし、3分ほど経過して膣圧を緩めることができたら膣口から2～5センチの膣前壁に存在するGスポットを中心に指先でポンポンと叩くように刺激しさらに愛液の分泌量が増えたりしたら挿れている指の本数をもっと増加させたり、手マンの力加減を強めたりしてより強い刺激を与えてあげてください。
女性の喘ぎ声が大きくなってきたら腕の筋肉が悲鳴をあげても絶頂に昇るまで手マンを持続させるようにしてみましょう。

実践する前に知識として知っておいて欲しいことなんですが、濡れていないのに指を入れたり最初から指を何本もねじ込んだり、いきなり全力で手マンすると膣内を傷つけたり流血させる恐れがあるので気をつけましょう。

もしもあなたが小さいアソコであっても前戯の方法を修習できたならパートナーを白目をむくほど満足させてやれるので、二度と体験できないようなエッチを提供できる貴重な男になれるように色々なテクニックを身につけ頑張るようにしましょう。