全ての男性に向けて女性が気持ちよがるセックスの仕方を書いていきます
女に身体的気持ちよさ以外の感動や驚きを与えるエッチの仕方
気持ちいいエッチをしてあげるために性的に快感を与えるだけではなく、潮を噴かせたり調教プレイをすることで気持ちいい以外の恍惚感を体験させられたならもっといいですよね。
…ってことで本日の内容は潮吹きを成功させるやり方とソフトSMのやり方と正しい緊縛のしかたを掘り下げて貴男のために解説させてもらいますね。
潮を噴かせるテクニック
潮吹きとはアダルトビデオで見たことがあるかもしれませんが股間から大量に透明な液体を噴出させることです…。
見た目の派手さとは違って快感が増して潮吹きしたんじゃなくて、そういう現象なので絶頂すること潮吹きはまったく別物でございますのよ。。
潮吹きを成功させるやり方は膣壁の恥骨の下辺りに存在するGスポットという部分を狙って、手マンで激しく刺激してあげるのがスタンダードな潮の吹かせ方となります。
だけどこのやり方はそういう体質の女性のみにしか効かず、絶対に潮吹きに成功するテクニックではないし何が何でも潮を噴かせようとGスポットを鬼のようにガシガシやると痛がりますし膣内も傷つくのでやりすぎてはいけません。
どんな気持ちいいテクニックを会得してもセックス相手には相性が悪い場合もあり、女が示す反応をちゃんと見ておき責め方を変化させその状況や女性によってあなたのセックステクニックを選んで実行する目も養わなくてはいけません。
潮吹きを成功させるやり方を身につけることでたとえ貴方が短小であっても、間違いなくセックス相手を満足させイかせるテクニシャンになれますので決してあきらめないでください。
脳内麻薬を分泌させる調教プレイの手順と初心者でもできる緊縛の手順
9割の女はM性や支配されたい欲求を必ず隠し持っているので、巧みにその性質を暴いてやるのがソフトSMの目的でございますのよ。。
当たり前のことながら緊縛の仕方については後手縛りなら初心者でも実践しやすいですが、面倒な人は「簡単亀甲縛り」などを使って縛っても愛があれば良しです。
ソフトSMの第一歩として女性をアイマスクなどで目隠しをして視界を奪うことで小さな被虐心と羞恥心を植え付け、さらに手足を拘束したりすることでM性を引き出し、その状態のまま大人のおもちゃなどを使用して彼女の身体を責めてやりましょう。
それと、バイブなどで責めている時に言葉責めで卑猥なことを囁くことで、女性は脳で感じ精神をも支配してやることで更に強烈な快感を与えることが可能になります。
それから性奴隷として付き合い始めソフトSMにも慣れ更に刺激を求めるなら露出プレイや首輪プレイ、アナルファックとかに挑戦してみても更にディープな世界へと行くことが出来ます。
それから僕の今までの経験で分かったものなんだけど、、蝋燭プレイなどはSMの世界ではよく目にしますが低温蝋燭であってもかなり熱く、ラブホなどで試してシーツにかかると大変という理由もありビギナーはやらないほうがいいでしょう…。
忘れないでほしいのが、いきなりどぎついプレイはドン引きされるから、アブノーマルの世界への入り口としてソフトSMから始めることをおすすめします…。
必ず知って欲しい事なんだけどソフトSMでもテクニックよりも大事なのは愛する心であり、このような思いはセックステクニックに反映されることはもちろん肌を通して相手に伝わるから、あなたに愛情があるかどうかでセックスの最中も彼女の満足度はびっくりするほど違うのだ。
小さなアドバイスを言うなら潮吹きでもソフトSMでも、あなたの頭の中で本当にしているように女性とセックスしているシーンを妄想しながらイメージトレーニングすることで実際にセックスをするときでもスムーズに身体を動かすことが出来ますし、正しくセックスの仕方を会得する事ができます。
さまざまなセックステクニックを自分のものにして彼女やセフレを何度もエクスタシーに昇らせてあげてください(^O^)/
この記事に関連する記事一覧
- 3分でイかせるクンニの正しいテク
- 様々な女性を何度も気持よくさせるSEXの仕方
- 性交での気をつけるべき事項と絶対にダメな行い
- 今までで一番のセックスをするために心得ておくべき考え方
- セックステクニックを会得するといいことがいっぱい
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
comment closed